キトサンとキチンキトサンとはどう違うの

キトサンの原料はキチン
キトサンは、カニやエビの殻などに含まれているキチンから作られます。ですからキトサンを理解するためには、まずキチンについて知る必要があります。
 
キチンというのはカニ殻、エビ殻、昆虫(イナゴやバッタなど)の表皮や外殻、軟体動物(イカなど)の骨格た殻、菌類(キノコ、酵母など)の細胞壁など、自然界に広く分布している動物性食物繊維です。
 
食物繊維を一言で説明すれば、「動物や植物に含まれる食品成分で、人間の消化酵素では消化されないもの」といってよいと思います。
 
植物性の食物繊維は大豆やサツマイモ、ゴボウ、キノコなど、日本人が伝統的に摂取してきた食品に多く含まれていることは、ご存知の人も多いでしょう。
 
この食物繊維は、以前は不要なものと考えられてきました。「人間の体で消化されない」のですから、そう考えられたとしても無理はありません。
 
ところが最近になって排便を促進し、腸内を清掃し、さらに余分なコレステロールを吸収・排泄して動脈硬化を防ぐなどの効果が明らかになり、第6の栄養素とまでいわれるようになってきました。
 
日本人は伝統的に食物繊維を多く含んだ食事をとってきました。ところが、食生活の欧米化によって、食物繊維をとる機会が少なくなってしましました。成人病の増加をもたらしている大きな原因の1つは、食物繊維の摂取不足といわれています。
 
ところで、食物繊維といえば植物に含まれているセルロースが有名です。キチンもこのセルロースによく似た構造を持っています。
 
このつづきはまた次回 まで 次回は具体的にどのように作られるか説明してまいります
 
読者のみなさまこれからも一層よろしくお願いいたします。 キトサン販売ショップはこちら キトサン粉末入手ショップ

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